映画:私ときどきレッサーパンダ

気になっていた映画を観てきました〜。私ときどきレッサーパンダ
賛否両論あるのはなんだかわかる。女性のセンシティブな事柄(身体のことだったり、家系だったり)をコミカルに描けるのはなかなかないな〜、と。
主人公のメイと似たような悩みを持っていたこともあったり、おなじくアイドルオタクだったので、友達の反応もふくめ、懐かしいな〜と思った。
しかも舞台となった時代にちょうどメイと同じくらいの年齢だったので。
わ〜わたしだ〜、と思いながら、涙あり笑いありの映画でした(お母さんは流石に酷いけどw)
お父さんのほのぼのしたキャラクターに救われたんだけど、安元さんなんだねぇ笑。